ホリデー車検中野沼袋店カーコンビニ倶楽部中野沼袋店
タイヤ・ホイールの交換、サスペンションなどの足回り、マフラー、カーオーディオ、エアロパーツ、 電装部品取付など多種多様なカスタムパーツをお取り扱いしております。 お客様のご要望・ご予算に合わせたカスタムをご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
HOME > 修理・メンテナンス >
総数50件 前の20件へ← 1 | 2 | 3
55の意味 バッテリーの性能ランクを表しています。 バッテリーの総合性能(始動性能・容量)を表しています。 数値が大きくなるにつれて性能が良くなります。(50未満は2刻み。50以上は5刻みで表します。 Bの意味 バッテリーのサイズ。(JIS規格で幅×箱高さの区分が決まってます。) 記号 幅 箱高さ A 127 162 B 129(127) 203 D 173 204 E 176 213 F 182 213 G 222 213 H 278 220 A→Hの順に大きくなる。単位=mm 24の意味 バッテリーの長さを表しています。 単位=cm 24の場合24cm。 Rの意味 +、−端子の極性位置を表している。 バッテリーを上から見て、プラス端子を手前にして、プラス端子が右にくるとR。 左にくるとL。 ※バッテリーを選ぶときは総合性能だけではなく、バッテリーが納まるかどうかも重要です。ご自分の車に合った大きさを選びましょう。 また、車によっては高さが関係してくるものもあります。リアシートやトランクルームにバッテリーが設置されてる場合は特に注意が必要です。
以下の症状が出ている場合は、バッテリーが弱っている可能性があります。 ・バッテリー液の減りが早い ・エンジンの始動音が弱く、かかりにくい ・ライトの光が弱い ・車を1年以上使用していない ・パワーウインドウ、ワイパーの動きが鈍い バッテリーは寒さに弱い部品です。 気温が下がるとエンジンオイルの粘度が増し、より大きいトルク(回転の強さ)が必要になります。また、ガソリンも気化しにくくなりますので、着火しにくくなり、バッテリーの力が弱くなります。 冬場は、早めのバッテリー交換や1サイズ容量の大きいものの使用をおすすめします。
・バッテリー上がり バッテリー上がりには、主に以下の原因があります。 1 装備品の過大な電力消費 ライトの消し忘れをはじめ、コンピューター制御のパワーウインドウ、エアコン、電動ミラー、カーオーディオやカーナビによる電装品の消費電力の増加も要因のひとつに挙げられます。 2 バッテリートラブルによる極端な電圧低下 何の前触れもなく突然ルームランプが消えた、といった場合は、バッテリーの極端な電圧低下の可能性があります。この場合は回復しないこともあります。 3 発電機のトラブルによる充電不足 オルタネーター(発電機)のベルト切れや故障により発電がストップすると充電不足になり、バッテリーが上がります。 ・バッテリーの寿命 バッテリーの寿命は、車の使用状況にもよりますが、一般的に2〜3年といわれています。寿命を迎えた場合、充電をしてもほとんど回復はできませんので、バッテリーの交換が必要になります。 バッテリーの寿命を短くする原因の一例 ・消費電力の大きい電装品を装着している ・一度に走行する距離が少ない(バッテリーの充電不足) ・常にエアコンを使用している ・渋滞時の電装品(カーナビ、テレビ、エアコンなど)の使用 ・運転をするのが週に1度など、頻度が低い(バッテリーの充電不足)
バッテリーは、エンジンの駆動をはじめ、現在では当たり前となったパワーウインドウ、電動ミラーの各種装備を動かす上で欠かせない部品です。 最近では、カーナビ、カーオーディオ、電動のサイドドアやサンルーフなどコンピューター制御の装備が増え、バッテリーの消費電力も増えています。 大容量バッテリーへの変更、故障、交換やメンテナンスなど、ご遠慮なくご相談ください。
バッテリーの性能が徐々に低下すると・・・ ・補水間隔が短くなる ・バッテリーあがりが多くなり充電が必要となる ・エンジンの掛かりが悪くなる ・アクセルの踏み込みにより、ライトの明暗がでる ・電解液量や比重のセル間バラツキが大きくなる ・電解液がにごる ・方向指示器の点滅時間が長くなる プラグの電極の先端が消耗すると・・・ ・安定した点火ができなくなる ・燃費の悪化 ・パワーの低下 等が起こります。
パンクの主な原因には、 タイヤに釘などが刺さっている バルブ(空気をいれるところ)のゴムが劣化し、空気が漏れている ビードやリムの接着不良 などが挙げられます。 上記の場合でも極端に空気が減っていないことがありますが、無理な走行な禁物です。 早めの修理、交換をおすすめします。 ※ 傷の大きさ、箇所によっては、修理できない場合があります。
パンクとは・・・ ・何らかの原因でタイヤの空気が漏れること ・そのままの状態では走行不可能 ・タイヤ自体に異常はなくても空気は徐々に抜ける ・定期的な点検とエア補充が大切
1 断面幅 タイヤの最大幅を意味します。ミリで表示され、数値が大きいほど接地面積が増え、グリップ力が高まります。しかし、同時に抵抗も増え重量も増加しますので、加速性能が鈍ることもあります。 2 偏平率 タイヤの断面幅に対する側面の高さの割合です。タイヤの高さ÷断面幅×100で算出します。普通車は70や65が一般的です。35、40、45と小さいものはロープロファイルと呼ばれ、スポーツカータイプに多く見られます。 3 構造 「R」はラジアル構造のタイヤであることを示し、「ZR」など、速度記号と併せて表記されることもあります。トラック用などには一部バイアス構造のタイヤも残っており、そちらは「-」と表示されます。 4 リム径 タイヤの内径=ホイールのリムの直径を指し、インチで表示されます。タイヤの外径を変えずに、リム径を大きくすることをインチアップと呼びます。 5 ロードインデックス 規定の条件下で、タイヤ1本が耐えられる最大荷重を示す数値です。80だと450kg、90だと600kgに耐えられることを示しています。この数値は、純正装着タイヤより高い方が良いでしょう。 6 速度記号 規定の条件下で、タイヤが走行できる最高速度を示す記号です。「S」は180km/h、「V」は240km/h、「Y」は300km/hとなっています。これらの速度を超えて連続走行するとバーストする危険性があります。
溝の減り 溝の減り具合を図る判断基準のひとつにスリップサインがあります。これは、タイヤの表面のトレッドパターン(メーカーのロゴなど溝で構成された柄や模様)の△(三角)の印の近く、溝の浅くなっている部分にあり、タイヤが減り、溝の深さが1.6ミリになると現れます。1ヶ所でも1.6ミリより減っているタイヤで走行することは、法令で禁止されています。1.6ミリに減るまでに新しいタイヤに交換しましょう。 ひび割れ 年数が経つとゴムの油分が抜け、ひび割れが起きてきます。タイヤの柔軟性が失われ伸縮性が落ち、本来の性能を発揮できなくなります。特にサイドウォール(タイヤの側面)のひび割れはバーストする危険もありますので、交換をおすすめします。 空気圧 空気圧の低下は、燃費の悪化や操作安定性の低下をまねき、さらにはサイドウォールのたわみからタイヤの異常高温によるバーストの危険性もあります。
タイヤの重要な役目 ・山が減っていると制動距離がが伸びる ・すり減った雨の日は特に危ない ・インチアップすると乗り心地が悪くなる ・インチアップするとロールしずらくなる ・適正な空気圧でないと燃費が悪くなる ・適正な空気圧でないとバーストの危険がある
総数50件 前の20件へ← 1 | 2 | 3
バッテリーのサイズの見方
55の意味
バッテリーの性能ランクを表しています。
バッテリーの総合性能(始動性能・容量)を表しています。
数値が大きくなるにつれて性能が良くなります。(50未満は2刻み。50以上は5刻みで表します。
Bの意味
バッテリーのサイズ。(JIS規格で幅×箱高さの区分が決まってます。)
記号 幅 箱高さ
A 127 162
B 129(127) 203
D 173 204
E 176 213
F 182 213
G 222 213
H 278 220
A→Hの順に大きくなる。単位=mm
24の意味
バッテリーの長さを表しています。
単位=cm 24の場合24cm。
Rの意味
+、−端子の極性位置を表している。
バッテリーを上から見て、プラス端子を手前にして、プラス端子が右にくるとR。
左にくるとL。
※バッテリーを選ぶときは総合性能だけではなく、バッテリーが納まるかどうかも重要です。ご自分の車に合った大きさを選びましょう。
また、車によっては高さが関係してくるものもあります。リアシートやトランクルームにバッテリーが設置されてる場合は特に注意が必要です。
バッテリー交換の目安
以下の症状が出ている場合は、バッテリーが弱っている可能性があります。
・バッテリー液の減りが早い
・エンジンの始動音が弱く、かかりにくい
・ライトの光が弱い
・車を1年以上使用していない
・パワーウインドウ、ワイパーの動きが鈍い
バッテリーは寒さに弱い部品です。
気温が下がるとエンジンオイルの粘度が増し、より大きいトルク(回転の強さ)が必要になります。また、ガソリンも気化しにくくなりますので、着火しにくくなり、バッテリーの力が弱くなります。
冬場は、早めのバッテリー交換や1サイズ容量の大きいものの使用をおすすめします。
バッテリー上がりと寿命
・バッテリー上がり
バッテリー上がりには、主に以下の原因があります。
1 装備品の過大な電力消費
ライトの消し忘れをはじめ、コンピューター制御のパワーウインドウ、エアコン、電動ミラー、カーオーディオやカーナビによる電装品の消費電力の増加も要因のひとつに挙げられます。
2 バッテリートラブルによる極端な電圧低下
何の前触れもなく突然ルームランプが消えた、といった場合は、バッテリーの極端な電圧低下の可能性があります。この場合は回復しないこともあります。
3 発電機のトラブルによる充電不足
オルタネーター(発電機)のベルト切れや故障により発電がストップすると充電不足になり、バッテリーが上がります。
・バッテリーの寿命
バッテリーの寿命は、車の使用状況にもよりますが、一般的に2〜3年といわれています。寿命を迎えた場合、充電をしてもほとんど回復はできませんので、バッテリーの交換が必要になります。
バッテリーの寿命を短くする原因の一例
・消費電力の大きい電装品を装着している
・一度に走行する距離が少ない(バッテリーの充電不足)
・常にエアコンを使用している
・渋滞時の電装品(カーナビ、テレビ、エアコンなど)の使用
・運転をするのが週に1度など、頻度が低い(バッテリーの充電不足)
バッテリーについて
バッテリーは、エンジンの駆動をはじめ、現在では当たり前となったパワーウインドウ、電動ミラーの各種装備を動かす上で欠かせない部品です。
最近では、カーナビ、カーオーディオ、電動のサイドドアやサンルーフなどコンピューター制御の装備が増え、バッテリーの消費電力も増えています。
大容量バッテリーへの変更、故障、交換やメンテナンスなど、ご遠慮なくご相談ください。
バッテリー・プラグ交換
バッテリーの性能が徐々に低下すると・・・
・補水間隔が短くなる
・バッテリーあがりが多くなり充電が必要となる
・エンジンの掛かりが悪くなる
・アクセルの踏み込みにより、ライトの明暗がでる
・電解液量や比重のセル間バラツキが大きくなる
・電解液がにごる
・方向指示器の点滅時間が長くなる
プラグの電極の先端が消耗すると・・・
・安定した点火ができなくなる
・燃費の悪化
・パワーの低下
等が起こります。
パンクの主な原因
パンクの主な原因には、
タイヤに釘などが刺さっている
バルブ(空気をいれるところ)のゴムが劣化し、空気が漏れている
ビードやリムの接着不良
などが挙げられます。
上記の場合でも極端に空気が減っていないことがありますが、無理な走行な禁物です。
早めの修理、交換をおすすめします。
※ 傷の大きさ、箇所によっては、修理できない場合があります。
パンク修理
パンクとは・・・
・何らかの原因でタイヤの空気が漏れること
・そのままの状態では走行不可能
・タイヤ自体に異常はなくても空気は徐々に抜ける
・定期的な点検とエア補充が大切
タイヤサイズの見方
1 断面幅
タイヤの最大幅を意味します。ミリで表示され、数値が大きいほど接地面積が増え、グリップ力が高まります。しかし、同時に抵抗も増え重量も増加しますので、加速性能が鈍ることもあります。
2 偏平率
タイヤの断面幅に対する側面の高さの割合です。タイヤの高さ÷断面幅×100で算出します。普通車は70や65が一般的です。35、40、45と小さいものはロープロファイルと呼ばれ、スポーツカータイプに多く見られます。
3 構造
「R」はラジアル構造のタイヤであることを示し、「ZR」など、速度記号と併せて表記されることもあります。トラック用などには一部バイアス構造のタイヤも残っており、そちらは「-」と表示されます。
4 リム径
タイヤの内径=ホイールのリムの直径を指し、インチで表示されます。タイヤの外径を変えずに、リム径を大きくすることをインチアップと呼びます。
5 ロードインデックス
規定の条件下で、タイヤ1本が耐えられる最大荷重を示す数値です。80だと450kg、90だと600kgに耐えられることを示しています。この数値は、純正装着タイヤより高い方が良いでしょう。
6 速度記号
規定の条件下で、タイヤが走行できる最高速度を示す記号です。「S」は180km/h、「V」は240km/h、「Y」は300km/hとなっています。これらの速度を超えて連続走行するとバーストする危険性があります。
タイヤ交換の目安
溝の減り
溝の減り具合を図る判断基準のひとつにスリップサインがあります。これは、タイヤの表面のトレッドパターン(メーカーのロゴなど溝で構成された柄や模様)の△(三角)の印の近く、溝の浅くなっている部分にあり、タイヤが減り、溝の深さが1.6ミリになると現れます。1ヶ所でも1.6ミリより減っているタイヤで走行することは、法令で禁止されています。1.6ミリに減るまでに新しいタイヤに交換しましょう。
ひび割れ
年数が経つとゴムの油分が抜け、ひび割れが起きてきます。タイヤの柔軟性が失われ伸縮性が落ち、本来の性能を発揮できなくなります。特にサイドウォール(タイヤの側面)のひび割れはバーストする危険もありますので、交換をおすすめします。
空気圧
空気圧の低下は、燃費の悪化や操作安定性の低下をまねき、さらにはサイドウォールのたわみからタイヤの異常高温によるバーストの危険性もあります。
タイヤ交換
タイヤの重要な役目
・山が減っていると制動距離がが伸びる
・すり減った雨の日は特に危ない
・インチアップすると乗り心地が悪くなる
・インチアップするとロールしずらくなる
・適正な空気圧でないと燃費が悪くなる
・適正な空気圧でないとバーストの危険がある
総数50件 前の20件へ← 1 | 2 | 3